今回はマイクラ統合版の「花の増やし方や入手場所」についてご紹介していきます。
花は拠点の周りをキレイに彩るだけでなく、様々な使い道があります。
今回は、花の使い道・入手場所を詳しくご紹介していきますので、ぜひ最後までご覧くださいね!
まずはじめに「花の使い道」からご紹介していきます。
花の使い道
まず最も利用する確率が高いのが「染料」を作ることです。
染料は様々なブロックやアイテムの色を変えることができるアイテムです。
他にも「怪しげなシチュー」を作ることが可能で、プレイヤーはそれを食べることができます。
シチューは、食べることでプレイヤーが様々な効果を得られます。
そして、花自体は装飾に使うことができます。
拠点はただ住宅や畑を作っただけでは無機質な建物や柵が建っているだけであり、見た目的にもよくありません。
しかし、花を植えることでおしゃれになります。
花の種類と入手場所
マイクラの世界には、花が全部で20種類存在します。
それぞれ種類の異なる花によって入手する場所は異なります。
そこで、花の種類と入手する場所について紹介していきます。
花の種類と入手方法
全部で20種類ある花の名は、「タンポポ」「ポピー」「ヒスイラン」「アリウム」「ヒナソウ」「赤色のチューリップ」「橙色のチューリップ」「白のチューリップ」「桃色のチューリップ」「フランスギク」「ヤグルマギク」「スズラン」「ヒマワリ」「ライラック」「バラの低木」「ボタン」「ウツボカズラ」「桃色の花びら」「ウィザーローズ」「トーチフラワー」です。
これらの花を入手するためには素手で壊しましょう。
ハサミなどでも手に入れられますが、素手と変わりありません。
平原で入手可能な花
平原では「タンポポ」や「ポピー」「チューリップ」といった花を見つけることができます。
チューリップが生えている草の部分に骨粉を使えば、チューリップが現れます。
ヒマワリ平原で入手可能な花
ヒマワリ平原は普通の平原と同じようなバイオームです。
名称にヒマワリと入っていることからも分かるように、「ヒマワリ」の花が生えている場所があります。
ヒマワリは東を向いていることが多いことから、すべてが同じ方向を向いているのが特徴です。
森林で入手可能な花
森林には、「スズラン」「ライラック」「バラの低木」「ボタン」の花があります。
花の森で入手可能な花
花の森という名前からも分かる通り、ほとんどの花を入手可能なバイオームです。
たくさんの種類の花を見つけることができるでしょう。
沼地で入手可能な花
沼地では「ヒスイラン」を手に入れることができます。
ヒスイランは沼地でしか入手できませんので、見つけたらできる限り手に入れておくといいでしょう。
あくまで沼地であり、マングローブの沼地ではありません。
桜の林で入手可能な花
桜の林では、「桃色の花びら」が見つかります。
その際に「桜の木」と一緒に「桃色の花びら」も手に入れておくといいでしょう。
スニッファーから入手可能な花
プレイヤーに友好的なモブであるスニッファーが地面を掘ることで「トーチフラワーの種」と「ウツボカズラのさや」が手に入ります。
これらを畑で栽培することで、「トーチフラワー」「ウツボカズラ」が手に入ります。
ウィザーから入手可能な花
名称からも分かる通り、ウィザーから「ウィザーローズ」が手に入ります。
入手方法としてはウィザーがモブへ攻撃したとき、ゾンビ系以外を倒したときにドロップされます。
花の増やし方
花は染料としても使える重要なアイテムです。
そこで数を用意しておく必要がありますが、できるだけ簡単に増やす方法があります。
骨粉を使用する
地面に花を植えている状態で骨粉を使用することで、使った花は増えます。
1ブロック分埋め込んでいる花に骨粉を使うと、増える量がアップします。
骨粉についてはこちらで詳しくまとめています。
自動収穫装置
高さ1ブロックでも、骨粉を使えば増殖させることができるようにバージョン1.13から改変されています。
自動収穫装置を建設することで、簡単に花を増やすことができます。
2ブロックの高さがある自動収穫装置
高さが2ブロック分ある「ヒマワリ」「ライラック」「バラの低木」「ボタン」は、植えているときに骨粉を使うことで、どのようなバイオームであっても花を作ることが可能です。
こちらも自動収穫装置を使うことで花を大量に入手できるでしょう。
まとめ
今回はマイクラ統合版の「花の増やし方や入手場所」についてご紹介しました。
花は拠点を彩る以外にも様々な使い方があるので、その場面に合わせて使いましょう!
本サイトでは「マインクラフト」に関する記事を多くまとめています。
他の関連記事も見ていただけると嬉しいです。
\新着記事はこちら/